アメリカで発表された国内で最も肉体的に厳しい仕事ランキング。さて、ダンサーの順位は？

さて、最近アメリカのバレエ界で話題になっているこの表、 何かわかりますか？

これは、アメリカ、InsuranceProviders.com の研究者たちによって 職業情報ネットワークのデータから分析し、 国内で最も肉体的に厳しい20の仕事を特定したランキングです。 消防士や工事現場で働く人、スポーツ選手などを入れた中でも 肉体的に最も過酷な仕事１位に選ばれたのは なんと DANCER でした。

Courtesy InsuranceProviders.com 判断の基準は、

仕事に必要な強さ、スタミナ、柔軟性、コーディネーションのレベルなど。 ９位には、振付家もランクインしています。 ちなみにリストの一番右端はその職業の平均年収、 その左側はその職を持つ人の数。

DANCERの中にはバレエだけじゃなく

他のジャンルのダンサーも含まれますが、 日本でもしこんなランキング表を作ることになったら、 アメリカと比較してどんな表になるのかとても気になります、、、。